相続税に強い税理士の選び方とは

相続税のことは税理士に相談するのが一般的ですが、ほとんどは個人事業主の所得税や企業の法人税の申告しか行っていないので相続に関してはほぼ素人というケースも少なくはありません。
遺産相続の税金は税理士によって納税額が変わってくるという現状もあるため、どこでも一緒とは思わずに相続税申告を専門的に扱っていることが重要です。
納税額が変わる理由として、適切な評価額が出せるかという点があります。
相続税申告の作業では財産評価をしなくてはなりませんが、税理士の知識、知恵、ノウハウなどの違いよって評価基準が変わります。
例えば土地の評価をする際に知識もノウハウもあれば法律の範囲で最低の評価額を出すことができます。
しかし知識もノウハウもなければそうした評価額を出すことができず、納税額が高くなってしまうことになります。
さらに、知識があれば税金を節約することもできます。
通常は生前に節税対策をしておくものですが、死亡後でも対策をすることはできます。
こうした点を踏まえて、適切な評価額を出し、納税額をできるだけ減らすにはどこの事務所に依頼するかが大切です。
事務所の選び方のポイントとしては実績があります。
目安ですが、年間実績が100件ある事務所なら専門性が高いと判断できるでしょう。
ただ、専門性が高くても報酬が高くては意味がありませんので、事前にどのくらいの費用が発生するのか確認しておくことです。
まずは各事務所のHPを確認してみてください。